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改訂 化学熱力学の基礎演習問題 改訂 化学熱力学の基礎演習問題

香山滉一郎 著

2002年4月15日 初版1刷
ISBN 978-4-900041-99-8 C3042
発行 アグネ技術センター
B5判・並製/ 197頁
定価 2,592円(本体価格2,400円+税 8%)

→厚さ:12mm,重さ:450g

『材料系学生の化学熱力学』の改訂版。化学熱力学は、材料の本質や材料製造法を学ぶうえで欠くことのできない基本科目である。ともすればわかりにくい化学熱力学を、さまざまな工夫をこらしてわかりやすく解き明かした本書は、材料系学学生のみならず、研究者・技術者にとっても必読の一冊である。

[目次]

T 基 礎 事 項

内部エネルギー
エンタルピー
エントロピー
変化の方向性
  1. 最 大 仕 事
  2. ヘルムホルツエネルギー
  3. ギブズエネルギー
標準生成熱(標準生成エンタルピー)
標準生成エントロピー
標準生成ギブズエネルギー
標準反応エンタルピーの求め方
標準反応ギブズエネルギーの求め方
標準反応エントロピーの求め方
熱 容 量
エンタルピーの温度依存性
エンタルピーの圧力依存性
エントロピーの温度依存性
エントロピーの圧力依存性
ギブズエネルギーの温度依存性
ギブズエネルギーの圧力依存性
状態量の特徴
標準生成熱の温度依存性
仮想的理想気体―実在気体間のエンタルピー差
仮想的理想気体―実在気体間のエントロピー差
仮想的理想気体―実在気体間のギブズエネルギー差
溶   体
部分モルギブズエネルギー
部分モルギブズエネルギーの圧力依存性
相対部分モルギブズエネルギー
混合の熱力学諸量
ラウールの法則
ヘンリーの法則
化学ポテンシャル
  1. 単一理想気体の標準状態
  2. 単一実在気体の標準状態
  3. 理想気体混合物中のiの標準状態
  4. 実在気体の混合物中のiの標準状態
  5. 溶体中のiの標準状態
    5.1 ラウールの標準状態
    5.2 ヘンリーの標準状態
    5.3 質量百分率標準状態
    5.4 質量モル濃度標準状態
    5.5 物質量濃度標準状態
  6. 純物質液体および純物質固体の標準状態
溶体成分の活量係数
化 学 平 衡
  1. T,一定の条件下での化学平衡
  2. T,一定の条件下での化学平衡
ギブズの相律
状 態 図
相互作用パラメーターを用いる混合のギブズエネルギーの表示
電解質,電解質溶液
電解質およびイオンの化学ポテンシャル
イオンの活量およびイオンの標準状態
電解質の活量および標準状態
解離平衡を取り扱う場合のイオンおよび未解離電解質の標準状態
活量係数に関するデバイ・ヒュッケルの極限則
電気化学ポテンシャル
荷電粒子に関する相平衡
電   池
電池の電位差
電池の起電力
可逆電池の起電力と熱力学諸量の関係
ネルンストの式…電池反応に関与する物質の活量と起電力の関係式
半電池の電極電位
相対電極電位から電池の起電力を計算する方法
標準水素電極
イオンの標準生成ギブズエネルギー,標準生成エンタルピー,および標準エントロピー
イオンが関与する反応のΔの数値計算
相対電極電位の数値計算
固体電解質を用いる電池

U 問   題
1. 仕   事
2. エンタルピー,エントロピー,ギブズエネルギーの計算
3. 化 学 平 衡
4. ラウールの標準状態,ヘンリーの標準状態,活量,標準状態の変換
5. 相   律
6. 化学平衡図
7. 状 態 図
8. 電解質溶液および電気化学

参 考 書
熱データ集

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